
いよいよ初めての在宅注射の日。
2回目までは先生が打って下さいましたが、これからは自宅で管理することになります。
病院で処方箋をもらい、薬局へ受け取りに行きました。
薬局で受け取り
アドトラーザは特殊な薬のため、薬局に置いていない場合があるそうです。
事前に電話等で「アドトラーザの在庫があるか、または取り寄せ可能か」を確認する必要があります。
私は2週間前に予約しました。

保冷バッグ、保冷剤2つ、廃棄用バッグも注射と一緒に頂きました。
もちろん保冷剤は凍っていて、このまま注射を入れて持ち帰れるようになっていました。
使用済みの注射器は家庭ゴミとして捨てられないため、廃棄用バッグに溜めて薬局に廃棄をお願いします。
廃棄を実施している薬局を選んで下さいとの事でした。
いよいよ注射の用意
先生が打って下さるのには慣れたのですが、自分で…となると、また「怖い」という気持ちが蘇って来ます。
「今日は通院で疲れたし、明日にしようかな」
「スケジュール通りに打たないと駄目だって書いてあるぞ」
夫から直ぐ様ツッコミが入りました😅
注射器を冷蔵庫から出して、45分置いて常温に戻します。
冷えたままだと、めちゃくちゃ痛いとか😱
加えて、注射部位を保冷剤で冷やしておきます。痛みが和らぐそうです。
消毒綿と絆創膏も用意します。
私はアルコールを使っていない消毒綿を絆創膏と一緒に病院で頂きました。
夫、初めての注射係になる
私は注射がどうしても怖くて、事前に夫に代わりに打って欲しいとお願いしていました。
「積年の恨みを込めて打ってあげるよ😏」
夫は二つ返事で承諾してくれていました。
頼もしいやら恐ろしいやら…。
皮膚科の先生は
「打つ人もトラウマになっちゃうから、痛い素振りは見せない方がいいよ」
と忠告してくださいましたが、心配はなさそうです。
皮膚が硬くなってしまうので、前回と同じ部位は打たないようにします。
先生に腕を打っていただいたので、次は太ももにすることにしました。
お腹は少しアトピーがあったので今回は避けました。

娘が興味津々で注射器を見に来たり
「お母さん、注射怖い?」「どこ打つの?」
と色々聞いてきます。
いつもは可愛い娘ですが、その時はそれどころではなく…そそっかしい娘が注射中に突っ込んで来ないかハラハラ。
いざ注射、夫は準備万端。
私は足を伸ばすか、正座するか悩んで
伸ばすのは何だか不安な感じがするので正座に。
「これじゃ力が入って筋肉に刺さって痛いんじゃない?」
夫のツッコミに
(まぁ…確かにそうなんだけど、足を伸ばすとなんか怖い)
そのまま正座。
覚悟を決めて…
「いいよ!打って」
目を瞑る
「こわーい!見たくない!」
娘の声
「行くよ!」
刺さった!
(え!!?)
燃えるような痛み。
(めっちゃ痛い!めっちゃ痛い!)
「いぃー!いたたたたたた!!👹」
先生に打っていただいた時より、ずっとずっと痛かったのでした。
次回に向けて
正座したのがいけなかったのか?
椅子に座ってやれば良かった?
まだ冷たかったのかも。もっと長く置けば良かった?
お腹なら大丈夫だった?
反省点は沢山ありました。
太ももの方が腕より柔らかいから、痛みも少ないだろうと高をくくっていました。
そして、夫に打ってもらって良かったと思いました。
自分で打っていたら、痛くて手を離していたでしょう。
どんだけビビりなんだと、自分でも思いますが
怖いものは仕方ないんです😭
一人で頑張ることだけが正解ではないと思いたい。
改めて、夫に感謝した日でした。


